パーフェクトヌードポーズ model 唯井まひろ

コスミック出版のスーパー・ポーズブックがバカ売れしているからその二番煎じに過ぎないが、コスミック出版のは一応絵描きのためのサンプル集という原則は守っているが、これは完全にAV女優のヌード写真集だ。イラストが描きたいヤツがいちいちこんなの買わないと思う。絶対に別の目的があるはずｗｗコスミック出版のスーパー・ポーズブックシリーズが売れているのもわかる通り、これこそ「写真集」である。読者がこういうのを求めているから売れるんだろ？バカみたいにわざわざ外国だの南の島だのに行ってくだらない写真を撮ったってなんの意味もないのだ。こちとら景色が見たいわけではない。カメラマンのテクニックが見たいわけでもない。モデルのハダカが見たいのだ。海外まで行って暗いホテルのベッドでゴロゴロとか、プールでプカプカしてるのとか、街へ出て買い物したりなんか食ったり、そんな写真は誰も求めていない。そんな写真にページを割くならハダカをもっとちゃんと見せろよ！という欲求にこたえてくれているのがこのポーズブックである。唯井まひろちゃん、西暦2000年生まれ。素晴らしいじゃないの。いやいや、ちゃんと見せるとこ見せてますよ。これで問題なし。唯井まひろちゃんは双葉社から写真集出してるが、双葉社はダメなところの詰め合わせみたいなクソ写真集を作りやがって文句言ったのだが、こっちは傑作である。19歳のカラダをあますところなく写してくれている。ヌード写真集に背景はいらないのだ。余計な景色もいらない。ましてやくだらない設定やストーリーやコンセプトワークなんか生ゴミと一緒に棄ててほしい。ひたすらハダカだけを写してくれ。肌の質感、ウマそうな太モモ、ちょっと陰影をつけるとエロさが増す。そしてお約束のセーラー服と、言うことなし。これは一応絵描き向けのポーズブックなのでこんな感じにしてあるが、これにちょっとコスプレが加われば写真集として完璧である。写真集とはこういうものをいうのだ。バカみたいに原価と時間かけて外国なんか行かなくても、国内のスタジオで充分素晴らしい写真集が作れる。だいたいこんなの、カメラマンとモデルがいれば一日で撮れてしまうような内容ではないか。安く上がるからその分ページが増える。いいことづくめである。双葉社のクソ写真集なんか、この半分以下のページ数でこれより高いカネ払わせるからな。最低である。各出版社とも、AV女優の写真集出すならこういう感じにしてくれ。二番煎じでも三番煎じでも構わない。結果としてイイものができればこっちは称賛する。実に単純なのだ。